inマレーシア
先日、青年会議所の事業で近隣諸国との国際交流を行い
相互理解からの相互発展を目的にマレーシアに行って来た時の一枚。
日本ではありえない・・・
写りが悪くてわかりにくいかもしれませんが
高所作業にも関わらず、足場は材木を張出しその上に足場板を一枚
安全帯もヘルメットも何もなし
落ちたら・・・
先日、青年会議所の事業で近隣諸国との国際交流を行い
相互理解からの相互発展を目的にマレーシアに行って来た時の一枚。
日本ではありえない・・・
写りが悪くてわかりにくいかもしれませんが
高所作業にも関わらず、足場は材木を張出しその上に足場板を一枚
安全帯もヘルメットも何もなし
落ちたら・・・
私が現在所属しています、乙訓青年会議所。
京都には12の青年会議所がありその中の京丹後青年会議所様が創立50周年を迎えられ
多くのメンバーと共に京丹後のちへお祝いに駆けつけさせて頂きました。
我々乙訓青年会議所も昨年35周年を迎えさせて頂き
改めて、歴史と伝統の延長線上に我々が青年会議所活動を
させて頂いていると事への重みを実感し、感謝いたします。
そして、これからも乙訓青年会議所を背負って立つ人財(人は財産)の育成も
しっかりと視野に入れ、40歳までの残り2年間を全うしたいと思います。
※青年会議所は40歳で卒業
いつも大変お世話になっている会社様の息子様宅の新築工事の地鎮祭。
前日は雨も降り心配しておりましたが、当日は雨もあがり
無事に地鎮祭が終了。
安全に工事を進め、お客様に心から喜んで頂ける家づくりに励みますyyy
リフォームをお考えのお客様へ
リフォームを考えられていても手持ち資金が不足していてなかなか実現できない。
そんなお客様へ朗報です。
弊社は三井住友銀行グループ 株式会社セディナ LIXILリフォームローンの取り扱いをしております。
リフォームローンをお考えのお客様は弊社までご連絡下さい。
お知らせまでに。
年間を通して
自分たちが住まうまちのこと
地域に住まう子ども達のこと
会社経営に関すること
自分自身の成長に関すること
などなど地域の皆様とともに学びを得たいと考え
様々な機会の提供をおこなっております。
6月は地域に住まう子ども達、未来を担う子ども達の為には
まずは我々大人が背中を見せなければならないという想いで
講師に水谷修氏をお招きしご講演を頂きます。
興味のある方はお越し頂ければと思いますが混雑が予想されますので
事前登録が必要です。
詳しくは公益社団法人乙訓青年会議所のホームページまで。
本年度2015年度は一つ大きな担いを頂きました。
それは、私が所属させて頂いています公益社団法人乙訓青年会議所の理事長を仰せつかりました。
昨年10月から2015年の1月1日より新たにスタートを切る為に数多くの諸会議を重ね
2015年の1月1日を迎えさせて頂きました。
私が掲げるスローガン「STAY DREAM」
これには、目的を達成するには夢を持ち続け、諦めることなく邁進しよう。
との想いを込めさせて頂いております。
その中で、1月7日から始まった府内各地11青年会議所の1月例会及び新春交歓会に
出席をさせて頂き、また私が所属する乙訓青年会議所の1月例会、新春交歓会も
1月8日に開催させて頂き多くのご臨席の下無事に終えさせて頂きました。
その時の写真↓↓↓
新年明けましておめでとうございます。
新春の初春をご家族、ご友人の皆様方と
和やかにお迎えされた事と心からお慶び申し上げます。
本日から三宅工務店も仕事始めでありますが
昨年は多くの方々にお世話になり
誠にありがとうございました。
本年も皆様方に心から喜んで頂ける住まいづくりを
社員一同でお手伝いをさせて頂ければ幸いでございます。
一年間何卒宜しくお願い申し上げまして
新年のご挨拶とさせていただきます。
株式会社三宅工務店 代表取締役 三宅尚嗣
今年も本日を持ちまして仕事納めをさせて頂きます。
一年って経つのは本当に早いものだなとつくづく感じるこの頃ですが
今年も多くの方々とお会いさせて頂き、改めて人との出会いに感謝です。
来年も三宅工務店社員一同、出会う皆様に心から喜んで頂ける家づくりに
励んでまいりますので引き続くご愛顧頂ければ幸いです。
皆様方にとって、2015年が更に素晴らしい一年であります事を
ご祈念申し上げ御礼とさせて頂きます。
誠にありがとうございました。
株式会社 三宅工務店
代表取締役 三宅尚嗣 社員一同
先日、長岡京市内の某中学校様より
生徒さん向けに建設業とはどんなの仕事なの?
を教えて欲しいと依頼を頂き仕事場見学を実施させて頂きました。
まず、当日まで資料を作成しどうすればより伝えられるかを考えた中で
映像を使用し建設業の仕事とは、家が建つまでの流れ、またどれだけの人達が関わっているのかを
説明し、その後現場見学を行いました。
最後に、生徒さんから建物が建つまでにはこれだけ多くの人達が関わっているとは知らなかった。
何もない所から建物を造ることはすごいと思った。
大きくなったら建設の仕事をしてみたい。などなど。
感想を聞き大変嬉しく思いました。
これからを担う子どもたちに少しでも夢を与えられたのかな?
と思う中でも、改めてこの仕事をもっと極めていかなければならないと
感じさせて頂いた一瞬でした。
感謝。